電気と水の使えない体験会 🐾水とトイレ編🐾

3/14 木曜日
曇り/晴れ 時々雪 気温1℃/5℃
風速1〜2m

雪解け時期に芝生を守るためにお休み中の
さっぽろドッグランドさん
@sapporo_dogland
の一角をお借りして
 
『水と電気が使えない体験』を
シバキチカフェ恵理さん
@shibakichicafe
にお付き合い頂き体験しました

どこに避難しているかの想定はせず
停電と断水の時には
何が必要で何が不必要か
を考えながら過ごしました

体験して思った事、考えた事を
お伝えしたいと思います

今回は『水』について

現在の北海道にはまだ雪が沢山あります
この雪を使って水の確保をしてみました

暖を取る為のポータブルストーブを使って
雪を溶かし
携帯用浄水器で濾過して飲める水に。

今回使用した浄水器はDelios
500ℓまで浄水可能で
川、湖などの水も浄水してくれます
(その川や湖で魚等の生物が生息している事が条件でした)

浄水したままの水も味見しましたが問題無く飲めました
念のため加熱をして
コーヒーを飲んでみたり
お茶を飲んでみたり。

浄水した水を入れる容器や漏斗
川や湖から水を汲む際の容器が
必要になる事
そもそも雪を使うなら溶かす術が無ければならない等
実際にやってみなければ分からない事が
沢山ありました

水は絶対に必要
備蓄も、もちろん必要ですが
携帯用浄水器があるだけで
水を得られる可能性が広がります

断水や停電時に困る事
多分1位になるのは
『トイレ』
ではないかと思います

能登の地震では
断水が解消されても
下水が復旧せずトイレを流せない
という事も多くあったそうです

行けないと思った瞬間に
行きたい気持ちが増すのがトイレ。
健康の為にも必ず考えておきたい事です

今回トイレ関連で用意して行ったのは

プライバシーテント
PATATTO250+
凝固剤
ペットシーツ
黒いゴミ袋
トイレットペーパー
ゴミ袋

です

パッと広げられるプライバシーテントは
車中避難された場合や
避難所のトイレが使えない時
のトイレ用はもちろん
授乳や着替えなどにも使えます

薄く畳めるので持ち出し用にひとつあるとプライバシーが保たれます


プライバシーテントの中に設置したのが
PATATTO250+(+以外はトイレとしては使用出来ません)
耐荷重100kgの折りたたみ椅子です
災害時には座面を外すとトイレとして使えます

座面を外したら、黒いゴミ袋を被せて
設置完了

※ 250+は身体の大きな方だと
サイズ的に小さいと感じるかもしれません
350+のひと回り大きなサイズもあります
その場合、袋のサイズも大きくなります

トイレットペーパーを持参しましたが
水で流す訳ではないので
ビニールの袋に入ったティッシュの方が
濡れて使えなくなる心配もなくて
良かったかなと思いました

そして
私は使ってみたかったペットシーツを
使ってみました
厚めの消臭効果のある物です
結果、
レギュラーサイズでは足りないかも!
人が使う想定ならばワイドサイズの方が
安心感があるかと思います

一方凝固剤は
1回分ずつ個包装になっている物を用意しました

しっかり固まります!
しかも固まるのが早い!
(コーヒーや鍋をすすぐのに使った水を固めてみました)

ゴミの量を減らすなら
数人が続けて
使用し、凝固剤をかける
を繰り返す事もできます

その場合、衛生面、精神面で
初対面の方と共用出来るのか
(考えてみたら自宅以外のトイレはほぼ共用なのですが)

ゴミ袋が便座になるので
家族なら良いけど…

と、躊躇する場合は
除菌シートを必須アイテムとして多めに備蓄するか
自身で災害用トイレを備蓄するか
など、色々考えが広がりました

それぞれの家族構成や年齢などによっても
準備の仕方は違うと思います
トイレに関しては
我慢やストレスの少ない方法を
それぞれの方法で考えてみてくださいね

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